2017年02月06日

間違った勉強法

こんな記事がありました。
中高生によくある間違った勉強法ワースト3

ワースト1位:間違えた問題は、赤ペンで答えを書き込む
ワースト2位:英単語や漢字をただ何回も書き取りする
ワースト3位:まとめノートを書く

「絶対やってはいけない」とまでは言えませんが、
確かに無駄になることが多いものです。
特に1位は、以前から塾生にチクチク指摘をしていました。
テストの後、解答をもらったときについついやってしまう行為です。
学校で先生から指示されたりするかもしれませんね。
そうなったらやるしかないでしょうけれど、
そのときは是非、意思をもって取り組んでください。
ただ答えを書き写すのではなく、理解に努めながら行うことです。
2位も学校の宿題でよく出されるものですね。
「手で覚える」という点においては有効ですが、
やはり覚える意識を持つべきでしょう。
書き写しマシーンになってはいけません。
3位については、記事にもあるように、まとめノート自体は有効なものだと思います。
しかし、ノート作りに没頭しすぎないことです。
まとめノートはあくまでも自分の頭に重要事項を叩き込むための道具です。
ペンケースに多数多種のカラーペンを入れている人は特に気をつけてください。
ノートのデコレーションに情熱を傾けるのも程々にしましょう。
posted by 塾代表 at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言

2013年01月12日

現代の名言

1月12日(土)
日経新聞NIKKEIプラス1(1面)

覚えておきたい「現代の名言」
という記事が載っていました。
20代から60代の男女1030人に,3つの項目にそれぞれ当てはまる名言を選んでもらった結果です。
10位まで掲載されていましたが,ここでは3位までを紹介します。

座右の銘にしたいのは
1.強い者が勝つのではない。勝った者が強いのだ。  フランツ・ベッケンバウアー(元サッカー西ドイツ代表)
2.自分がわかっていないことがわかるということが一番賢いんです。  鷲田清一(哲学者)
3.一度地獄を見ると,世の中につらい仕事はなくなるんです。苦しい経験を若いうちにするからこそ,得られるものもある。  池上彰(ジャーナリスト)


落ち込んだとき元気になるには
1.人はそれぞれ事情をかかえ,平然と生きている。  伊集院静(作家)
2.ベストを尽くして失敗したら,ベストを尽くしたってことさ。  スティーブ・ジョブズ(アップル創業者)
3.ろくな晩じゃねぇや。寝ちまえ,寝ちまえ。寝て起きりゃあ別の日だ。  マンガ「百日紅」(杉浦日向子著)



仕事にやる気が湧いてくるのは
1.前進できぬ駒はない。  中原誠(棋士)
2.「仕事はナメてかかって,真面目にやれ」と思っている。俺は,どの仕事もそうしてきているんです。  テリー伊藤(演出家)
3.自分を少し抑えて,肩の力を抜けば,仕事は長続きする。  関根勤(タレント)
posted by 塾代表 at 14:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言

2012年05月08日

今やらなきゃいつやる?

先日もこのブログで紹介しましたが,
NHKの番組「プレゼンテーション」は,やはりとてもいいですよ。
世界の著名人がプレゼンテータとして登場します。
真面目な話題なのですが,それでいて面白い。
笑いもあります。
さすがです。
日本人にはなかなかできないプレゼンです。

最近の放送は昨夜(5月7日)でした。
ミック・エベリング氏は,
「体の不自由なアーティストに自由を与える発明」
というタイトルでプレゼンを行い,最後にこう言いました。

"If not now, then when? If not me, then who?"
「今やらなきゃいつやる? 私がやらなきゃ誰がやる?」

この意気で勉強に取り組んでもらいたいものです。

ちなみに,この言葉を聞いてキャシャーンを思い出したのは私だけでしょうか。
「キャシャーンがやらねば誰がやる」
古っふらふら
posted by 塾代表 at 16:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言

2012年04月09日

Oh, It's so easy!

アメリカの著名な数学者ポール・コーエンは,数学の問題を解く前にこの言葉をよく口にしたらしい。

Oh, It's so easy!

ある対談番組で,国家の品格の著者である藤原正彦氏がその話をしていました。
いかに天才数学者であるコーエンでもたじろぐような問題もあったはずです。
彼にとって自分を鼓舞する言葉だったのでしょう。
結局解けないこともあったようですが(笑
でも結果はともかく,難しいかなと思える問題にも果敢に挑戦していくことは大切です。

塾生にとって「この問題……難しい」,「暗記大変だぁ〜」は日常茶飯事でしょう。
そんなときは,コーエンの言葉です。

なんて簡単なんだ!

楽観主義もいいものです手(チョキ)
posted by 塾代表 at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言

2012年03月02日

福井新聞朝刊から

平成24年3月2日
福井新聞朝刊
コラム「越山若水」

「人生の目的は、目的のある人生を送ることである」
晴山陽一

「自分の目的地が分かっていないと、
どの道を通ろうと、どこにも行き着きはしない」
(If you do not know where you are going , every road will get you nowhere.)
ヘンリー・キッシンジャー


目的を持つことの大切さを説く言葉です。
このコラムには、キッシンジャーの言葉の別の意味も書かれていました。

「目的地がはっきりしていれば、多少の回り道は何でもない」

シミジミしました。
posted by 塾代表 at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言

2012年01月17日

強い情熱

「新しい事を始めるときに、一番大事なことはそれを成し遂げたいという情熱です。
夢を実現できるか否かは、途中で諦めるかどうかにかかっています。
必要なのは、強い情熱なのです。」 スティーブ・ジョブズ

まわりに、何かに一生懸命に取り組んでいる人はいませんか。
心当たりがあったとして、
その人のことを
「あつくるしい」とか
「目立とうとしている」とか
はたまた「うざい」とか言ってませんか。
本当にその人はそんな人なのでしょうか。
その人をよくよく観察してください。
その人から「情熱」を感じませんか。
情熱は感染するらしいです。

何かを成し遂げたいなら「情熱」が必要です。
勉強もその「何か」の一つではないでしょうか。

塾生が「情熱」を持つこと、一番の関心事です。
冷めた人は極めて危険です。
それも感染しそうですしね。
posted by 塾代表 at 11:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言

2010年12月14日

岡田武史氏の言葉

前サッカー日本代表監督の岡田武史氏の言葉が熱いです。
手帳で有名な高橋書店のCMキャラクターのようで、
今朝の日経新聞朝刊にも言葉が掲載されていました。

タイトルは「夢を本気で信じたことはあるか?」です。
熱いですねぇ。
本文は、「夢や目標を本気でめざすと、すべてが変わる。」で始まっています。
続きが気になる方は、高橋書店のサイトをご覧ください。
この中に、CM特設ページがあります。
そこに言葉が書かれています。
受験生は読んでもらいたいです。

少し前に岡田氏を追ったドキュメンタリー番組を観ました。
代表監督という立場でありながら、
色々な方面の人にアドバイスを仰ぐ姿勢には感心しました。
偉大な人物は謙虚なんですね。
指導者も勉強をし続けなければなりませんね。
posted by 塾代表 at 09:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言

2010年09月30日

無意識に反応する

「人は相手の無意識に反応する」ベラン・ウルフ(精神科医)

相手の行動に反応するのではなく,「無意識」に反応するということです。

加藤 諦三先生(理工学術院教授)によれば,
「自分の無意識の中にマイナスの感情が宿ったとき、それは表に見せる行動を素通りして、図らずも相手に伝わってしまうものだという。
もしも友人や家族との関係がうまくいっていないとすれば、それはあなた自身にも気付かない敵意や憎しみが、自分の中に横たわっている証拠です」
とのことです。

塾生を指導する立場として,冒頭のベラン・ウルフの言葉に接したとき思わず唸ってしまいました。
posted by 塾代表 at 10:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言

2010年07月16日

人は学習によって

学びに関する格言はいろいろありまして,
今後,よさそうなものがあったら書いてみます。
記事カテゴリーも追加しました。

「人は学習によって『学習の仕方』を学習する」
ブルーナー(アメリカの教育心理学者)

小中学生のうち,すなわち義務教育を受けている間は,
黙っていても,学校の先生方が色々なことを教えて下さいます。
学ぶことについて受動的でもよい状況です。
ところが,高校,大学と進むにつれて先生方の雰囲気は違ってきます。
自分で学習しなければならない場面が増えてきます。
手取り足取り教えて下さる先生は少なくなってきます。
学ぶことに対して能動性が要求されてくるのです。

ブルーナーの言葉どおり,
今のうちから少しでも「学習の仕方」を身につけていって下さい。
将来,もし厳しい状況下におかれても,
一人でも学び,窮地を脱することができる人になれますよ。
社会に出たらそういう場面多いですからね。
posted by 塾代表 at 17:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 格言